GHOST PEPPER / BHUT JOLOKIA

シワがたくさんあり、いかにも辛そうな見た目のブートジョロキアは2011年まで世界一辛いトウガラシとしてギネスに記録されていました。(辛さはハバネロの2倍〜3倍⁉︎)ブートジョロキアの故郷のアッサムの言葉でブート(Bhut)は「ブータン・チベットの人」、ジョロキア(Jolokia)は「トウガラシ」の意味があります。欧米諸国ではゴーストペッパーとして親しまれており、これはBhutをアルファベット化した時に、「幽霊」を意味することからゴーストペッパーという名称で認知されています。ブートジョロキアの痛みを伴う強烈な辛さは、多くの激辛好きな人々を虜にしています。

【スコヴィル値】850,000〜1,100,000 スコヴィル 【原産】インド、アッサム

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